GBLについての研究の発表

 


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y(以下略)

わかるやつだけわかれ

画像不足

 


みんな久しぶりじゃなとろりんこ博士じゃ

ワシはいつでもレジェンドに行ける力を持ってるんじゃがその力は敢えて使ってないんじゃ。

たまにこんな質問が来るんじゃ「博士、レジェンドなんて無理です。博士の元で修行すれば本当に行けるんですか」と、それに対しワシはこう答えておる「それは難しいというか、社会通念的に無いですよね。きつめな言い方になっちゃいますが無礼な言動に当たると思います。

疑っていただいても全然結構ですが、僕がウソをまき散らす動機がよくわかりません。」

 

おっと話がズレてきたのぉ。今回はワシが行ったGBLについての研究発表をしようと思ったのじゃ。

 

たまに、いやかなりの数なんじゃが配信のプレイを見てる限りコイツ無理じゃろって思ってた奴がシーズン終盤になってギリギリレジェンド達成が最近増えてきたんじゃ。それも3シーズン連続とか。これは運でも実力でも無い他の何かの要素が絡んでると思って研究を開始したわけじゃな。

 

まずは仮説「試行回数を増やし続ければレジェンドの確率がかなりあがる」を立てたのじゃ

それを試すために今回のシーズンはワシも実験対象として参加したわけじゃ。実験に参加して早速結論が出たんじゃ

 

GBLやってる奴は異常者」

 

じゃな

そもそも「試行回数を増やす=毎日GBLやること」になるわけじゃが並大抵の一般人のワシには無理じゃった。

 

GBLをやる異常性を持った人間が今までGBLをやってなかっただけ、やり始めたら元々持ってる異常性が仕事をして毎日やることに抵抗がないだけ。

異常性に考える力が組み合わされば多分すぐレジェンド行けるはず。考える力の無い異常者がなんやかんや毎日GBLやってるのが今の下層の現状。それに試行回数積んで運を掴んでる。あまりにも頭を使えなさすぎて掴めない奴もいる。

異常性がないとまずこのゲームを続ける事はできないし一般人がすぐにGBLを嫌いになるのは異常性が圧倒的に足りてないから。GBLやるには異常性は必須スキル

俺には異常性が足りなかった。以上