これは5年前発見した木に張り付けられているアンパンマン(意味不明)
皆はGGsはやしを知っているだろうか、幕張で配信で映ってコメント欄が酷くなった悲劇の男である。はやしという男いろんな箇所が最低すぎるため、最近よく「ユーモアがはやしレベル」「お前は面白くない隠れはやしだ」「はやしくらいキモい」などといった様な最低な悪口が誕生してることも多々ある。もうそろそろしたら彼は界隈共通認識の最低の基準として君臨する日も近いのかもしれない。
死んだ人は土に還るという表現が昔から好きなのだけど、葬式から納骨までの過程を思い出してみると、葬儀参列者は故人を土に還しているシーンが1つもないということに最近気づいた。土に還るタイミングは火葬して納骨されない部分が火葬業者が(場所は決まってるだろうけど)捨てているタイミングのことにならないか?
つまり土に還るという言葉を生み出したのは火葬業者側が生み出した言葉なのかな(多分違う)とくだらないことを最近考えてた。
ちなみにこの考察はかなり昔の背景を考えないと正解出来ない超難問だった。回答を見ていると俺の考察は確かに土に還るというより土に埋めただけなことにも気づいて自分で笑ってしまった。
もっと素敵な言葉を知りたいかもしれない、その言葉が生まれた背景を適当に考察して自分の結論を出すのを仕事中にしたい。仕事中にね。
考察と言えば中学校の理科の実験の授業の時、必ずといってもいいほどデカい紙に実験内容とクソナガ考察を書かされたものだ。俺はその考察の部分が本当に嫌いだった。
答えが決まっているのに何故自分で考えて結論を考えないといけないのか?大体書いた文はほとんど違っていた。その後自分の書いた文を消して後出しで出てきた正解文をイライラしながら写すという作業が本当に嫌いだった。初めから正解があるのだから実験が終わった段階で教えてくれればいいのに、とよく思っていた。考える能力が無い俺が悪いのだけども。
初めから教えてくれれば気合の記憶力で解決できるんじゃないか?理科の考察の被害者を救いたい。
とも思っていたけど、間違えるのは間違えるのでいい。「こことここは合ってる!」という喜びがある。と言葉の背景を考える遊びをしていて気づいた。
やぁみんなとろりんこだ
皆は体育がある日に体操服を忘れたことはあるか?俺は数回だけある。俺の通っていた高校は工業高校だったから体育の日に体操服を持っていないということは死よりも重い罪に問われることとなるのだ。この体操服問題一番絶望する瞬間が気づいた時なのだけど、その気づく瞬間が毎回最低すぎる。チャリ小屋か一時間目の授業中だ。もうどうしようもない時間に気づいてそこから何も頭に入って来なくなる。このオワッタ‼って瞬間は今も夢に出てくる。
仕事でやらかしてもこの感情は滅多に超えないからこの体験は良かったのかもしれない。
そもそもなんで工業高校は体育を神格化しているのだろうか、これは考察する価値は無いと俺の頭が判断したため考察はしない。多分体育教師が悪いと思ってる。
(この感覚が分からないエリート高校出身の方は今すぐこのブログを読むのを辞めて画面連打しててください)
とくっだらねえブログを書いている時に気づいたけど今月が終わったら今年の半分が終わるじゃねえか、正月に書いた目標もほとんど未達だよ。
もう諦めた。
半年
ブログを初めてから半年(と2ヶ月)経った。半年で出した記事は16記事と一ヶ月あたり2記事以上という驚異的な出力を出していた。目標は一ヶ月に1記事のはずなのにね。
それは多分誰にもケチをつけられず、俺のブログが好きな異常者が読んでいるだけだからだと思う。だから誰もケチをつけてこない。だから俺は適当な記事を出力し続ける。読者からの要望コメントも待ってる。こう見えても読者には寄り添っていく予定。要望が一向に来ないだけ。
今月の楽曲
ステラステラ、星街すいせいのステラーステラーも良い
※当ブログ大変人気の異常者コーナーはレートが出てないため今月はありません