GBLの行く末と俺の今後


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↑今日のサムネ

 

皆さんお疲れ様です。とろりんこです。このあとがきみたいなゾーンをいつ書いているのかと言いますと、執筆が止まったときです。いや〜書きたいことはあるのに文章にするのが難しいんですよね。今回の記事趣旨がズレ始める場所があるのでそこらへんで書いてると思ってください。

今シーズンも残り僅かですね。今エキスパの人たちは苦しいと思います。そのまま苦しいままこのシーズンを終わってください。ってのは冗談で、試行回数を増やせばいずれ噛み合うときが来ると思うので頑張ってください!

5連敗して苦しいときはマイファスのhome聴いて立ち直ってください。かなり助けられる歌詞ですよあの曲は。

それでは本編どうぞ

 

 

 

 

挨拶

やぁみんなとろりんこだ。11月1日で俺がレジェンド到達して一年なんだけど、この一年で俺は何もGBL の成果を残していない。どうやってもやる気が出ないから仕方ない。

今回はそんなGBLGBLを意地でもやらない俺の今後について書いていく。


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GBLの行く末

 

今回は俺の考えるGBLの行く末を書きたいと思う。

 

俺はTwitterでは一応GBLの界隈に所属している。「なのになんでGBLやらないの?」や「やる気ないなら帰っていいぞ」等の質問が来ると【だまれ】しか言えないから今これらの質問をするのはやめてほしい。


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(⚠これから下は過激なGBL批判が始まるので、GBLだいすきクラブの皆さんは見ないことをオススメします。言いましたからね、クレームは受け付けませんからね。⚠)

 

 

 

 

 

ポケモンGOに未来はあるが…

ポケモンGO自体には未来がある。レイドや捕獲は楽しいからそれをメインにやっていけば長く続くだろう。

ポケモンGOはまだまだ生き続けるんじゃないかと思ったりもする。

その一方でGBLはオワコンの道を着々と辿っているのが事実。

 

 

 

GBLが盛り上がらない理由

GBLが盛り上がらない理由は色々あるけど、今回は3つにまとめて話そうと思う

  • PWCS
  • 人間
  • 運営

簡単にまとめるとこんな感じだ。

では一つ一つ解説していく

 

PWCS


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まずはPWCS(ポケモンワールドチャンピオンシップス)事件から行こう。

PWCSとGBLの盛り上がらない理由が直接関係あるのかと聞かれたら無いが、GBLが今後eスポーツになることは限りなく低い可能性であることがPWCSで証明された。

 

今年のPWCSは3つのゲームがあった

 

だ。

もうこのラインナップに入っていることから不安である。

実際場違いに恥じない配信を俺たちに提供してくれた。

 

酷すぎたポケモンGO 

世界大会レベルのゲームが見れるのか、と思うだろう、無論原作とカードはめちゃくちゃ視聴者数が多く盛りあがっていたと思う。

原作とカードに関しては少しルールを知っていれば楽しむことができると思う。(俺は原作を一回もしたことないのに原作の試合を見たが、少なくともポケモンGOのジャンケン映像よりかは面白かった。)

カードはルールを覚えているのでかなり面白かった。



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しかし天下のポケモンGOさんはルールを多少理解したくらいでは流されている映像を理解することは難しい。

 

実際に他部門からの視聴者から「連打してるだけ」「何が面白いんだこれ」などの類のコメントが来ていた。

 


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それもそのはず、ポケモンGO部門に関しては事前知識が大量に必要なのだ。

 

理解に時間のかかるCCT、裏に引いた時のゲージ量の把握、実況が連呼するSCP、意味不明用語の交代受け、その他諸々。

 

これらをすべて理解してやっと

【いま流れている映像を理解できる】

に至る。

配信を楽しめるレベルではない、理解できるレベルだ。

 

この知識を知らない人が見ると「ひたすらスマホを連打している人とおまけにチャーレムオーロットが一定のリズムで動いているだけのジャンケン映像」にしか見えないわけだ。 

この異様ともいえる配信を見て初見勢がよし!ポケモンGOをやってみようとは思うだろうか?

 

コメント欄で興奮しているのは毎日画面たたきが趣味のGBLだいすきクラブの方たちだけ。

これは明らかに滑っている。これが民意だろう。

そう思ってふり返ってみると…

 

Twitterでは万歳三唱


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ふり返ってみるとTwitterGBLだいすきクラブの皆さんは「初心者にもわかるように説明している!いい解説!」「いい試合だった!」「eスポーツ!」などもうすごく盛り上がっていた。

 

本当に勘弁してくれ。誰一人滑っていることに気づいていない。

なかには本気でeスポーツと思い込んでいる奴までいる始末。

GBLだいすきクラブはどれだけ現実を見れていないんだ。盛り上がってるのはお前らだけなんだ。早く気づいてくれ。

 

こんな感じでGBLを誇りに思っているのは一部分の異常者達で、ゴーバトラーが他部門の一般人には到底理解できないレベルのクソゲーを好む異常者だということがよくわかった。

 

ちなみにポケモンGOは視聴者数を稼ぐためにプロモコードで視聴者稼ぎを試みるも、3部門の中でダントツで視聴者数が少なかったという伝説も残した。

 

※この記事で選手を貶す意図は一切ありません。

 

 

 

 人間

もうなんかGBLが盛り上がる盛り上がらないはどうでも良くなってきたから、急ではあるが近づかないことをオススメする種類の人たち紹介していきたいと思う。

ちなみに俺は気持ち悪い人を観察するのが好き。

 

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なぜか知らないけど、ことあるごとにスラムダンクの名シーン的なのを貼るおじさんがいる。その臭い励ましセリフは身内のグループだけでやれ、外に出すな。

 

 

  • とにかく承認欲求おじさん

一人称が「私」

プロフが短いことが多く「あ、この人大丈夫そうな人だ」とよく勘違いされる。実は地雷の可能性があるから直近のツイートを見て判断しよう。

これはとにかく注目されたいおじさん。いい年してTwitterで欲求を満たそうとする汚い心がよく見える。普通にキモい 

FF外からよく気持ち悪いと言われる。本人は強がって喜んでる芝居をうつ。

 

自称マイナーポケモン使い(普通に使えるキャラ使っていることor裏にゴリゴリに強いポケモンを入れているだけの2パターンがある。)

 

承認欲求ツイートが流れてきたらとりあえず「すごい!」と言ってあげるべき。

言わないと言われるまで承認欲求ツイートする可能性が高い。その地獄は君が止めるべきだ。

 

 

  • 自称非レジェンド味方集団 

これはかなり厄介。

シーズン終盤に発生することが多い。その理由は自分たちがレジェンドに到達してもうやることがなくなったから。

こいつらは頼んでもないのに、よく非レジェンドの気持ちを代弁する。

ここ最近では配信者わざとレート下げるな運動をしていた。全く余計なお世話にもほどがある。お前らがそんなことしても非レジェンドはずっと辛いのだ。

実際に非レジェンドをサポートすることはない。文字で応援するだけ。

 

 

  • S1〜4ポーズ価値全否定ニキ

急に旧シーズンポーズは今はもう価値は無いと言い始める。大体旧シーズンを生き抜いた猛者に「妬み乙」で論破される。

自分はs6からのポーズしか持ってないので、どうしても旧シーズンのポーズの価値が高いのが気に食わないらしい。

よく一人で縛りとか言って2いいねくらいもらっている。とにかく承認欲求おじさんに派生進化する可能性がある。

 

 

  • このパーティ俺しか使ってないおじさん

「同じパーティ見たことない」が口癖。どうしても気になるので聞いてみると、テンプレの初手を入れ替えただけのパーティが9割を占めている。

初手入れ替えただけのパーティを〇〇パと命名している。

常にパーティ検索サイトを徘徊している。〇〇パ(笑)がランキングに乗ると、「そろそろ無理かな🤔」とツイートする。

結局最後までパーティをツイートすることはない。

教えてdmは一人くらいからしか来ない。

 

 

  • 瀬尾

謙太


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書き始めたらキリが無いからの今度のブログで紹介しようか迷う。

GBLを新規で始める人は情報を得ようとすると、このs6以降レジェンドのおじさん達に頭を下げないといけない。気持ち悪いおじさんを避けるコツを女性に教えて貰いに行くのもアリだ。

常に戦争は始まっているのだ。GBLTwitterも戦場なのだ。

 

 

運営

 

かなり脱線してしまった。もうこのまま突き進もうか迷ったが気力が回復してきたから、また真面目に語る。

 

GBLが盛り上がらないのは運営のやる気がないというのがかなりでかい。そのくせ広告ではGBLを推進するという狂気の戦略をする企業だ。


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バグを放置、治そうとしたけどバグ増やしちゃった、勝ちが負けになる、技調整は3ヶ月に一回、とりあえずクレームには100円プレゼント、その他諸々

 

これらを回避しながら戦ってレジェンドにならなければならない。

【一番の敵はナイアン】と言われるくらいにGBLを妨害される。


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ナイアンへの怒りで壁に穴を空けてみたり、夜の公園で叫んでみたり、スマホを投げてみたり、水道屋の三角コーンを蹴り飛ばしてみたり、ナイアン被害は多種多様と言えるだろう。

 

世界大会を開催したんだから多少は前向きに修正してくれるかなと期待した時期もあった。全然知らん顔される。

 

 

行く末

 

途中ふざけすぎて何がなんだかわからなくなったが、これが俺の考える行く末だ。eスポーツになることは無いし、ゲーム性的にジャンケンだからこれから盛り上がり発展する可能性も薄い。

謎に勝ち残った異常者が永遠に画面連打をするだけのゲームが完成しようとしている。

正直未来はない。

 

 

それでもGBLが廃止されない理由


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こんなクソコンテンツが何故存在が許されているのかというと、ナイアン自体がGBLを推進しているからだ。ナイアンが折れない限りGBLは続くと思うから、異常者達が外に放たれることはまだない。

 

 

 

俺の今後


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「それで結局お前はどうするんだ?」と自問自答した。

今のTwitterの繋がりはほぼGBL関係の人たちで形成されているから、GBLをやめることは無いと思うんだけど、毎度の如く「やりたくないからやらない」を発動させて今後もGBLを回避していく方向性。

 

俺もキモさ全開で生きるから、この記事で紹介した人たちも自分らしいキモさで今後ともTwitterを彩っていただきたい。

 

心ときめくポーズが報酬に来たら真面目に頑張るとここにキッチリ宣言しておく。その時は俺の怒りツイートが大量に放出されるけど許してほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のブログは文字ばかりになってしまって申し訳ない…画像を付けるのがめんどくさかったんだ…許してくれ…